ミネラルオイルとは?肌に悪い?安全性を分かりやすく解説!

このページでは、ミネラルオイルについてご案内しています。

無添加化粧品を使うなら、ミネラルオイルが肌にいいのかどうか?を理解しておいて損はありません。

ミネラルオイルとは?安全性はどうなの?解説!

ミネラルオイルとは、石油やプラスチックを製造したあとの廃油を精製した純度の高い油を指します。

石油は鉱物の分類なので、鉱物油とも呼ばれています。

昔のミネラルオイルこそ、安全性が保証できないものでした。

現在は技術が向上し、高い純度で精製されているので、安全性は高いと言えるでしょう。

各社がミネラルオイルを使う理由とは?

一番の理由として、価格が安いという点があります。

ミネラルオイルは石油から精製されています。

そのため、比較的単価で手に入れることができます。

2番目の理由は、安定性があるからです。

ミネラルオイルは脂肪酸を含んでいないので、酸化しにくくなっています。

そのため、オーガニックや無添加のオイルと比べて、安定しています。

ミネラルオイルの3つのメリット

ミネラルオイルの3つのメリットをお伝えします。

メリット1:落ちにくい

吸着性が高いのでミネラルオイルを含む口紅やアイシャドウは、落ちにくくなります。

ワセリンやパラフィンといったミネラルオイルがよく配合されています。

メリット2:長く使うことができる

酸化しにくい、安定した成分なので、他の化粧品より長く使うことができます。

植物由来の精油は、脂肪酸が含まれるので、酸化しやすくなります。

メリット3:肌に浸透しない

浸透せず、膜を形成することで、肌を保護することができます。

傷や敏感な部分をダメージから守るために使われます。

ミネラルオイルの3つのデメリット

ミネラルオイルの3つのデメリットをお伝えします。

デメリット1:美容効果は期待できない

肌にまったく浸透しないため、保湿、エイジングケアなどの効果はありません。

デメリット2:毛穴が詰まりやすい

吸着性が高く、落ちにくいので、毛穴に詰まりやすくなります。

毛穴に汚れが詰まり続けることで、ニキビや吹き出物の原因になります。

また、落とすために、強いクレンジングを使うことも肌トラブルに繋がります。

デメリット3:肌の内側が乾燥する

肌に膜を形成するものの、インナードライ肌を引き起こす可能性があります。

皮膚に水分を与える効果はないため、保湿には向いていません。

ミネラルオイルを使いたくない!なら成分表やブランドをチェックしよう!

今は、成分表に全成分が記載されていますので、チェックできます。

ネラルオイルを使いたくない!ならまずは種類を知っておいてください。

3種類のミネラルオイル

セレシン
流動パラフィン
ワセリン

これらの成分は、化粧品がうまく肌に伸びるために使われています。

現在は高度な純度で精製されているので、そこまで神経質になる必要はないと考えます。

気になる場合は、製品裏やウェブ上にある成分表示をチェックしましょう。

ミネラルオイルを使っている化粧品ブランド、メーカー

ミネラルオイルを使っている化粧品ブランド、メーカーをお伝えします。

SK-Ⅱ
ジョンソンアンドジョンソン
キャンメイク
CHANEL
ニベア


その他にもたくさんあります。

このように、デパコスやプチプラ関係なく、多くのブランドがミネラルオイルを使用しています。

使い心地や効果に評価があっても、ミネラルオイルの有無はわかりません。

ミネラルオイルを避けたい場合は、製品ごとに成分をチェックしましょう。